Radiisレビュー 陣取りタワーディフェンス

Radiisレビュー
ゲーム

Radiisは2018年7月20年にリリースされたストラテジーゲームです。
Steamをうろうろしている時にたまたま見つけて面白そうだったので購入しました。

今日はRadiisの特徴、プレイ感などをお伝えしたいと思います。

Radiisはこんなゲーム

記事のタイトルに書いてある通り、このゲームを一言で表すのならば「陣取りタワーディフェンス」
がふさわしいと思います。

ルール自体は非常にシンプルで、陣地を目標値まで一番先に先に大きくしたら勝ちというもの。

下画像はゲーム開始時の画面で、上の真ん中に11/520という数値があると思います。
今回は520タイル陣地をとるということが勝利条件ということです。

面白いと思った点

陣取りゲームなRadiisですが駒を配置していくことで自分の領土を広げていきます。
こんな具合に。

そして、このゲームのもうひとつの要素タワーディフェンスなのですが一般的なタワーディフェンスとは少々様子が異ります。
プレイヤーが扱える駒は建物なので動けません。そのため駒が動かないタワーディフェンスになっています。

青の領土に黄色が被さったので戰いが起きています。
黄色の建物が破壊されたので黄色は領土を失い青がこの土地を占有することになりました。

土地には高低があり高いと奪われにくいという特性や、
肥沃な土地と砂漠のような不毛の土地でターン毎に得られるビルドポイントが変わってくるなどの違いがあるため
土地を優先的奪うかまた守るかなど戦略的なゲーム進行が求められます。

建物も複数種類あり、攻撃に特化した建物や防御に特化したものと役割があり配置するの仕方も考える必要があり楽しいです。

イマイチな点

イマイチな点は、作業ゲーになりがちという点に集約されます。

このゲームが、作業ゲーになる要因はいくつかあります。

まず一点目は、AIが貧弱だからです。
ノーマル難易度でやっても緊張感のかけらもないので難易度を上げるということも可能なのですが、
難易度が上がってもとAIのビルドポイントが増えるだけでおつむは変わりません。
つまり、AIの物量マシマシがになるだけなのです。

無策に豊富なビルドポイントを使ってポコスカ建築するAIをジワジワ追い詰めていく作業ゲーになってしまいます。

対人にすればめちゃんこ楽しそう。
対人機能実装してくれないかなー。

加えてこのゲームは一度、優勢/劣勢が決まるとほとんど覆らないという点も作業ゲーになる事に一役買ってしまっています。
画像左上はターンごとのビルドポイントの増加値を示しています。

500ポイントで主力ユニットが一つ建築できるのでPlayer1は1ターンに1つ新しいユニットを建てることができます。
ですが他のPlayer達は3~4ターンに一つです。

黄色のプレイヤーに至っては100ターン指をくわえてようやく一つです。
完全に空気です。

序盤と中盤はいかに優位を築けるかで緊張感がありますが、Playerの立場が確定した終盤は、脳死作業ゲーになりがちなのが辛い。
で地味にAIも粘ってくるので勝利は決まったようなものなのですが実際に勝利するまでには時間を要します。

Civみたいにターン数の制限入れてくれた方が面白いと思う。

最後に

独特なタワーディフェンスで面白いです。
ゲームが単調になりがちという問題点はありますが、値段以上の価値はあると思います。

日本語対応はしていませんが簡単な英語+ルールは感覚的に身につけることが可能なので
英語が苦手な方も問題なくプレイできると思います。

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