自動作曲アプリ”Chordana Composer”を買いました

DTM

あらゆる分野で進出が目まぐるしいAI。
作曲においてもそれは例外ではありません。

学生時代に比べて時間がない代わりお金が増えたので、どんどん気になるソフトを取り入れて作業の効率化をしていこうと思っています。
折角ある技術なんだから使ってみないとね。

そんな訳で今密かに自動作曲ソフトに注目しています。

週末にでも詳しく調べようと思っていたのですがさらっと検索していいものが見つかったので、勢いで買いました。
ちょっと触った感想は、単体で使うのは無理だけどDAWと組み合わせれば使えるのではないかという印象です。

追記:2018年10月22日
自動作曲の生地を加筆しようと久しぶりにCordana Composerを使用してみたところ、曲の書き出しができないようになっていました。
アプリのレビュー欄を見ても同じような症状が出ている方がちらほらいたので購入しても曲が使えないという悲しいことになるかもしれません。

その自動作曲の魅力をお伝えしていきます。

500円で買える自動作曲アプリChordana Composer

DTMのソフトって大体安くても1万円以上して、2,3万円くらいしてもまあ普通かなと思うところです。
他に調べた自動作曲ソフトも1万円ちょっとするものや5万円くらいでした。

しかし今回ご紹介するこのソフト、Chordana Composerはなんと500円!
小ぶりなたまねぎ15玉くらいのお値段買えてしまいます!!

で、安いだけじゃなく性能も悪くないんですよ、これ。
私は、この動画を見て購入を決めました。

音色がチープなのはご愛敬です、目をつぶりましょう(笑)
人間が打ちこんだ元ネタの悲しげなメロディーから始まり、切ない感じでBメロに展開してサビで明るくなっています。
ちゃんとバラード系のポップスに仕上がっていますね。

自動作曲はアンビエント系が得意で歌ものが苦手かと思っていたのですが歌ものいけそうです。

一曲作ってみた

実際に1曲作ってみました。
それでは私が(アプリが)作った曲をお聴きください。

ラテン系という選択肢を選択したらこのようなおしゃれな曲ができました。
所要時間は1分くらいです。
なお、これは一度アプリからMIDIで書き出してそれをDAWのほうに突っ込んでいます。
音色はすべてStudio One標準搭載のPresenceでエフェクト類は一切使っていません。
自動作曲をDAWに取り込んだ画面

一応midiもピッチベンドをいじっているのが分かります。
これはピアノのmidiなんですが、よくよく見るとヒューマナイズされており、よりリアルに聞こえるような工夫が施されています。
500円でこれは凄いと思いませんか?
自動作曲のmidi打ち込み

DAWを既に持っている人にはおすすめ

アプリからWAV出力ができるため、それだけで曲作りを完結させることもできるのですが、上の動画を見ていただければわかるよう、音色がチープです。
そのためこのアプリが真価を発揮するのは、DAWなどを持っていて音色を差し替えたりミキシングでブラッシュアップさせることのできる人が使った時でしょう。

そのため、全くの音楽知識なしでは使いこなすのは難しいと思います。

もちろん曲を作るという工程はアプリ内で完結するので、自分では作れないけど動画様にBGMが欲しい!けどフリーBGMはいろいろ制限がかかって嫌だ!という方にはいいかもしれません。

まだ1曲しか作っていないのでどれだけこのアプリに作曲の引き出しが多いのか、など分からない点は多いですがこの価格でこのクオリティーならいい買い物だと思います。
私は大満足です。

また使っていってそのあたりも検証してみようと思います。
それでは!

2018/9/17追記:
アレンジするための記事を書きました。

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