【第五人格】ダイス100個で手がかりはどれくらい貯まる?
- By: Sparrow Tune
- カテゴリー: ゲーム
- Tags: 攻略情報, 第五人格

こんにちは、Sparrow Tuneです。
昨日から第五人格のシーズン8が始まりました。
昨シーズンはサベタイⅠで終わったので、
今シーズンはフラライまで行くことが目標です!
ところで、推理の径で使うダイス、あれって一つ使うごとにどれくらいの手がかりが貯まるのでしょうか?
これが分かると、どれくらいのペースでキャラが解放できるか目安がつくので気になります。
丁度いま手元に前シーズンから持ち越したダイスが100個あるので、
ダイス100個でどれくらいの手がかりが貯まるのか検証してみようと思います。
ダイス100個で貯まった手がかりは3160

結果は見出しの通り、ダイス100個で3160手がかりでした。
もう少し詳しくみていきましょう。
以下は10個ごとの手がかりの増え方をまとめたものです。
使用したダイスの数 | 手がかり | 増加 | 推理の径のマス目 | 出目 |
0 | 894 | 0 | 0 | 0 |
10 | 1364 | 470 | 29 | 29 |
20 | 1784 | 420 | 60 | 31 |
30 | 2144 | 360 | 91 | 31 |
40 | 2514 | 370 | 124 | 33 |
50 | 2764 | 250 | 154 | 30 |
60 | 3034 | 270 | 183 | 29 |
70 | 3264 | 230 | 213 | 30 |
80 | 3534 | 270 | 245 | 32 |
90 | 3784 | 250 | 276 | 31 |
100 | 4054 | 270 | 310 | 24 |
合計 | ー | 3160 | ー | ー |
単純に考えると、3160/100=31.6となり、
ダイス一つあたり30手がかり入手することができると計算できます。
(手がかりは10単位で獲得できるので一の位は切り捨てました)
ですが、使用したダイスの数が50を超えて以降、手がかりの増加数に変化が見られます。
推理の径のマス目の変化は変わっていないのに、手がかりの増加数は100以上減少しています。
(10、20の時と比べると200近く減少)
おそらく推理の径の初めの方は手がかりが多くゲットできるようなマス目の配置になっているからでしょう。
仮にこの推測が正しいとしたら、シーズン中に得られる手がかりの数は減るはずです。
推理の径序盤のデータを除外して計算してみると、
(4054-2764) / 60 = 21.5となります。
つまり、シーズン推理の径の序盤では、ダイス一つあたり30手がかりなのに対し、それ以降ではダイス一つあたり20手がかりになっているようです。
キャラ解放には何日必要?
ダイス一つあたりで入手できる手がかりがわかったので、
ついでに、キャラ解放までに必要な日数も計算してみましょう。
一般的なキャラクターに必要な手がかりは以下の通りです。
サバイバー・・・3568手がかり
ハンター・・・・4508手がかり
(冒険家、マジシャン、傭兵、断罪狩人、道化師以外)
この値段をダイスに変換して見てみると以下のようになります。
サバイバー・・・178個
ハンター・・・・225個
そして、1週間で貯めることのできるダイスは42個なので計算すると、
サバイバー・・・4.2週間
ハンター・・・・5.3週間
となります。
実際はログインボーナスや閲覧点ボーナス、イベントなどでも手がかりを入手することは可能なので、上の数値よりも若干早くなるはずです。
なので、
サバイバー・・・3週間以上1月未満で1キャラ解放
ハンター・・・・1月でキャラ解放
という認識で手がかり集めを頑張ればいいのかなと思います。
第五人格を始めたばかりで一刻も早く初期キャラ以外を使いたい!
という場合は安くて強いキャラを解放しましょう。
サバイバーだとマジシャン(1468手がかり)、
ハンターだと道化師(1888手がかり)がオススメです。
課金できる方は、1ハンター分課金して、好きなハンターを買い
課金特典で空軍を解放するのもオススメです。